【完全版】予習・復習の仕方を全て解説しました!

みなさん、こんにちは!受験博士おじ。と言います。

今回は、中学生なら多くの人が分からないでいる「予習」「復習」をテーマにまとめました!

この記事では、次のお悩みを解決します

・予習と復習の比率は、どれくらいでやればいいの…?
・学校・塾の先生から「予習、復習をしなさい!」って言われるけど、どうやればいいの?
・予習と復習をするタイミングが分からない…。

おじ。
おじ。
学校・塾の先生は「予習、復習をしなさい!」って言うけど、そのやり方までは説明しないのがほとんどじゃろ…?(言っておきながら、やり方を説明しないのは無責任じゃのぉ…。)
そこで今回は「【完全版】予習・復習の仕方を全て解説しました!」を徹底解説するぞぉ!
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結論:予習と復習を制する者は、受験を制する!

まず「予習、復習をする意味あるの…?」と考えている中学生の皆さんにお答えします。

結論、予習と復習を制する者は、受験を制します!(笑)

これは、大げさに言っているのではなく、実際にそうですね…。

過去に見てきた生徒を見ていても、

予習と復習が徹底して出来ていれば、かなりの確率で第一志望の高校に合格しています!

そこで今回は、「予習」と「復習」について、もう少し掘り下げて、考えていきますね!

予習の仕方について:中学生によって、やり方が違う…。

では、まず予習のやり方についてご説明しますね!

とはいっても、一概に予習のやり方について説明するのは難しいんですね…。

理由は、中学生の現時点でのレベルによって、予習の仕方が異なるからなんです!

おそらく、考えられるケースは次の2つです。

・授業について行くのが精一杯な場合
・学校の授業の進行が遅すぎて退屈している場合

↑↑↑大まかに分けると、この2パターンですね。

そこでココでは、それぞれを場合分けして考えてみましょう!

ねこ太郎
ねこ太郎
たしかに「予習」一つとっても、今の学力によって左右するよね?

授業について行くのが精一杯な場合

まず、学校・塾の授業について行くのが精一杯な場合についてご説明しますね!

(ついでに、塾であれば「集団授業」を想定しています。)

この場合、予習するよりも「復習する」ことの方が、比重が重くなります。

したがって、1日の学習時間の割合は、「予習:復習=1:2」がベストです。

(こんな「比」で表されても、ぜんぜん分からないですよね…汗)

例えば、この割合で「一日3時間」勉強するとすれば、

約120分は、復習に時間を当て、

残りの約60分は、予習に当てるといった具合です。

ねこ太郎
ねこ太郎
なんで、復習の時間を多くとる必要があるの…?
おじ。
おじ。
今まで学習した範囲が、しっかり理解できていないと、予習しても分からない箇所が増えるからじゃ。
特に、数学や英語は顕著にその傾向があるのぉ…。

分からない箇所を潰さないといけない「英語・数学」

ねこ太郎
ねこ太郎
なんで英語や数学は、そこまで復習に力を入れる必要があるの…?
おじ。
おじ。
それは、中1で習ったことが中2、中3になってからの土台になるからじゃ!

じつは、国語、社会、理科の3科目に関して言えば、

各々の単元が独立していることが多いです。

もちろん、

単元によっては、中1の内容から理解していないといけないこともありますが…、

そこまで多くはありません…。

しかし、数学や英語に関して言えば、

中1~中3に内容が全てつながっているんですね…。

例えば、中学数学の「関数分野」ですね。

中1で習う「比例・反比例」、中2で習う「一次関数」、中3で習う「二次関数」などは、

根底には、中1で習う「比例・反比例」の考え方があります。

yに数字を代入する

とか

グラフは、点と点がつながって出来たもの」などといった発想ですね。

また、

中2で習う「一次関数」と中3で習う「二次関数」の複合問題などがめちゃくちゃあります。

つまり、

中1・中2に学習した単元を絡めた問題を解くためにも、

過去にさかのぼって、

自分がどこから分からなくなったのか?」を考えなければなりません…。

ねこ太郎
ねこ太郎
たしかに…。じゃあ、たとえ中3生だとしても、中1、中2の内容を勉強しなければならない…ってことは、あるんだね?
おじ。
おじ。
そうじゃ。だから、学校・塾の授業についていけていない中学生は、中1、中2の「復習」にも力を入れていかないといけないのぉ…。じゃないと、中3生の内容がほとんど分からなくなるぞぉ…??

学校の授業の進行が遅すぎて退屈している場合

では次に、

学校の授業の進行が遅すぎて退屈している場合の「予習」について考えてみましょう。

結論から先に言うと、

このような生徒は、学校の進行を無視して「先取り学習」をするのがオススメです。

その際は、スタディサプリで映像授業を見て、

本屋で問題集を購入し、インプットとアウトプットを頻繁にするのがオススメですね!

スタディサプリについて、詳しく知りたい人は下記を参考にしてくだい!

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ねこ太郎
ねこ太郎
学校の授業に物足りなさを感じている中学生向けの内容だね!
でも先に進んで、過去に学習した単元を忘れてたり、安定しない…ってことはないの?
おじ。
おじ。
もちろん、先に進むなかで過去に学習した範囲を忘れてしまうこともあるじゃろ。
だから、もしどんどん先に進めたいのであれば、自分が使っている問題集全体の正答率を「8割以上」にまで仕上げてから、進むのがオススメじゃのぉ。

復習の仕方について:間違えた問題を中心に復習する

では次に、復習のやり方について解説していきますね!

突然ですが、皆さんが考えている「復習」とはどういうものでしょうか?

そもそも予習は、「新しい単元を学習すること」を指しますよね?

では復習は、「既に学習した単元を学習し直すこと」なんでしょうか?

これは、一見あっているように見えますが、その解答では部分点です…。

正確には、

復習は、「既に学習した単元の中でも、間違えた箇所を中心に学習すること」を指します。

ねこ太郎
ねこ太郎
復習するときは、学習した範囲を全部振り返るんじゃないの…?
おじ。
おじ。
それは、違うのぉ。もちろん、最終的には全て見直すのは有効かもしれんが、それよりも、重要なのは「今、間違えてしまった問題を解けるようにする」ということじゃ!
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間違えた問題を中心に勉強するのが「復習」

ずいぶん前に、

生徒に「しっかり復習するんだよ?」と言ったところ、

学習した範囲の全てを解き直そうとしたことがありました…。

(その経験から、「予習・復習」のやり方を生徒に説明するようになりました!)

もちろん、それ自体は悪いことではありません。

むしろ、何度も反復すること自体にも意味があります。

しかし、既に正解している問題を何度も学習してもあまり意味がありませんよね…?

重要なのは、「現時点で不正解の問題を、どれほど正解にできるか?」ということなんです。

おそらく、

この復習が上手くいっていない中学生ほど、

テストや入試においても、

普段の勉強でよく間違える問題と似たような間違いをしませんか…?

それは、不正解だった問題を正解にする訓練をしていないからなんです。

ねこ太郎
ねこ太郎
たしかに、テストのときはいつも同じ間違いをするなぁ~。
おじ。
おじ。
それは勉強したときに、「間違えた問題を、正解にする訓練」をしていないからじゃ!
つまり復習とは、この訓練をすることで「自力で解ける問題をどれほど増やせるか?」というのが重要なんじゃよ…?

復習をする時のコツ:間違えた問題には、必ず「印」をつける

先述では「復習をする際、間違った問題を中心に学習すべき!」と述べました。

そこで次は、復習をしやすくする工夫についてお話します。

それは、

教科書の問題、塾の問題集などで不正解だった箇所に必ず『印』を入れる」ということです。

また、その時につける印は「正の字」で表すのがオススメです。

「正の字」をつけることで、自分がよく間違える問題が視覚的に分かりますからね!

また「正の字」の印をつけるときは、何回つけてもOKです!

そのため、間違えてしまった問題に関しては、

(何度でも、)印をつける」ということを忘れないでくださいね!

ねこ太郎
ねこ太郎
なるほどね!そうすることで「『正の字』の画数が多いところほど、復習すべき箇所だ!」って、分かるようになるんだね!
そうすると、復習をする時に、復習を進めやすくなるってことだね…!!
おじ。
おじ。
その通りじゃ!あと「印」をつけるのが嫌な生徒は、「付箋」を使って学習しても大丈夫じゃよ?
大事なのは、自分が間違えやすい問題に「印をつける」ということじゃからな!

予習・復習をするタイミング:2つのペースがある!

では最後に、予習するタイミング、復習するタイミングについてまとめておきます!

結論から言うと、勉強ペースには次の2通りがあります。

・2日進んで、1日戻る
・4日進んで、2日戻る

↑↑↑この2点ですね!順番に見ていきましょう。

2日進んで、1日戻るペースの学習ぺーすとは?

ではまず、「2日進んで1日戻るペース」の学習ペースについてお話しますね!
このペースでは、

最初の2日間で「予習(新しい箇所を学ぶ)」

次の1日間で「復習(間違えてしまった箇所を中心に学ぶ)」というペースになっています。

例えば、1週間の学習の中で「テキスト40ページ分」を勉強するとしましょう。

この場合、1日目、2日目に各々10ページずつ勉強します。

そうすると2日間で、20ページ学習することが出来ますよね?

ここがいわゆる「予習」にあたります。

そして、3日目には初めの2日間でやった20ページ分の復習をします。

さらに、4日目、5日目に各々10ページずつ学習します。

そうすると21ページから40ページを学習したことになります。

また、6日目に21ページから40ページを復習します。

最後に、残った7日目については何かしらの形でテストをすることをおすすめします。

言葉だけでは、分かりにくいですよね…。

なので、まとめると次のようになります!

「2日進んで1日戻るペース」

(1週間に、テキスト40ページ分を行うと仮定する。)

1日目:1-10ページ

2日目:11-20ページ

3日目:1-20ページ

4日目:21-30ページ

5日目:31-40ページ

6日目:21-40ページ

7日目:テストを実施(合格ライン8割以上)

↑↑↑こんな感じになりますね!

ねこ太郎
ねこ太郎
なるほどね!予習と復習の配分が、いい感じにまとまってるね!
最後のテストについては、何…!?
おじ。
おじ。
そうじゃろ?この学習ペースで1週間組めば、同じ個所を「最低2回」は見ることができるからのぉ!
テストについては「」を参考にするのがおすすめじゃ!

(ねこ太郎)
なるほどね!予習と復習の配分が、いい感じにまとまってるね!
最後のテストについては、何…!?

(おじ。)
そうじゃろ?この学習ペースで1週間組めば、同じ個所を「最低2回」は見ることができるからのぉ!
テストについては「勉強習慣を身につけるための方法論」を参考にするのがおすすめじゃ!

4日進んで、2日戻るペースの学習ペースとは?

では次に、「4日進んで2日戻るペース」の復習の仕方について説明しますね!

こちらも先程同様に、1週間にテキスト40ページ分を勉強すると仮定しましょう。

この場合は、初めの4日間に10ページずつ進めます。

そうすると、1日あたり10ページなので合計40ページ勉強することになります。

この時が「予習」にあたります。

そして、次の2日間で40ページずつ「復習」をします。

こちらも文章だけでは、分からないですよね…汗

なので、まとめると次のようになります。

「4日進んで2日戻るペース

(1週間に、テキスト40ページ分を行うと仮定する。)

1日目:1-10ページ

2日目:11-20ページ

3日目:21-30ページ

4日目:31-40ページ

5日目:1-40ページ

6日目:1-40ページ

7日目:テストを実施(合格ライン8割以上)

↑↑↑こんな感じですね!

ねこ太郎
ねこ太郎
「4日進んで2日戻るペース」の方が、スパルタ感あるね…。
おじ。
おじ。
でもこのペースをこなせば、1週間に同じ個所を「最低3回」は触れることができるからのぉ~。
これは、非常にオススメな勉強ペースじゃ!だから、できることなら、予習、復習するタイミングは「4日進んで2日戻るペース」で調整するのがいいのぉ。

さいごに

「予習、復習をちゃんとやるんだよ!」と学校・塾の先生は言います。

しかし、そのやり方については丁寧に説明してくれません…。

「生徒に指図するなら、ちゃんと説明しなさいよ!」って感じがしますよね(笑)

そのため、

私は「予習、復習をやるんだよ!」と言うよりも、やり方をお話しするようにしています。

ぜひ、今回の内容をもとに予習・復習に励んでみてくださいね!

今回は以上です。

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コメント

  1. […] 「【中学生必見!】予習、復習の仕方を徹底解説!」を参考にしてください! […]

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  3. […] 学習の進め方については、 「【完全版】予習・復習の仕方を全て解説しました!」を参考にするんじゃ! スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]

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