問題を間違えて落ち込んだ時の考え方と対処法について

皆さん、こんにちは!受験博士おじ。と言います。

今回は、問題を間違えて落ち込んだ時の対処法を徹底解説します!

この記事では、次のお悩みを解決します

・学校の定期テストで、思ったよりも点数が取れなかった…。
・外部の模試で、志望校の合格判定が低かった…。
・一生懸命勉強しているのに、成果が出なくて悔しい…。

おじ。
おじ。
一生懸命勉強しているのに、成果が出ないのは非常に悔しいことじゃな。
でも、その後にどういう行動をとるのかが今後を左右するとも考えられるのぉ。
そこで今回は「問題を間違えて落ち込んだ時の考え方と対処法について」を徹底解説するぞぉ!
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結論:できないと落ち込むのは良いこと!

一生懸命勉強しているはずなのに、

問題を間違えてしまったり、点数が伸びないのは、非常に落ち込みますよね…。

ねこ太郎
ねこ太郎
僕も、一生懸命勉強しているのに、
成果がでないのは悲しいし、悔しい…。

ですが、この反応自体は、とても良いことです!

そもそも、勉強をしていたにもかかわらず、

期待したよりも結果が出ない…と落ち込むのは、

それほど熱心に勉強に取り組んでいる証拠ですからね!

そして、そのような傾向にある生徒は間違いなく成績が伸びます…!

そこで今回は、塾講師の視点から、この反応についての見解をまとめていきます!

【本音】間違た時は、悔しがって欲しい…

じつは先述した反応は、塾講師が生徒に対して持って欲しい反応の一つです。

なぜなら、普段からあまり勉強をしていない生徒は、

勉強が出来なくても、何とも思わないから」なんですね…(;^ω^)

おじ。
おじ。
「まぁ、こんなもんだよね〜」
と言いながら、現状に満足してしまいる中学生は多いのぉ。

そして、そのような傾向にある生徒ほど、

偏差値は伸び悩み、勉強ができないことを他人のせいにすることが多いです…。

そのため、問題を間違えた時に「(少しは、)悔しがれ!」と指導する先生もいるくらいです。

つまり、勉強が出来なくて落ち込む(悔しがる)のは、

現状の実力に満足せず、常に向上心を持っている証拠」だと考えることができます!

そして、そのような向上心が成績upに必ず繋がります。

したがって、そのような気持ちをネガティブに捉えるのではなく、

ポジティブに考えられるようにしてみましょう!

POINT

問題が解けなくて悔しがるという反応は、成績UPをするために必要な条件です。
そのため、そういった思いは、大事にして勉強をしていきましょう!

落ち込むよりも再発防止策をとる

とはいえ、思ったよりも成果がでないと落ち込みますよね?

そして生徒によっては、

模試の成績で落ち込みすぎて何も出来なくなってしまう生徒までいます…。

しかし、それは非常にもったいないです!

先述したように、その反応は決して悪いものではなく、むしろ良い反応ですからね?

そこで、上手くいかなかった時に落ち込むよりもやって欲しいことがあります。

それが「再発防止策をとる」ということです。

解けない問題、分からない問題があるということは、

勉強の仕方に何かしら問題があるのかもしれません…!

じっさい、過去の生徒で多かったのは次の通りです。

過去の生徒に多かった特徴

1. 何回も、復習することを怠ってしまっていた…。
2. 「理解した!」と思っていた単元の理解が、薄かった…。
3. 単語の一問一答はやっていたが、問題演習をしてないかった…。

おじ。
おじ。
↑↑↑この3つのうち、どれかに当てはまっていることはないかのぉ…?

そして、これらのことを怠ってしまうと、

同じ間違いをする→間違えた時に、落ち込む→同じ間違いをする→………

という負のスパイラルが続いてしまいます。

そのため、落ち込む気持ちも分かるのですが、

次回以降の「再発防止策をとる」ということを念頭におきながら勉強していきましょう!

POINT

落ち込む気持ちは、とても重要です!
しかし、それと同時に「再発防止策」をとることも忘れないでくださいね!

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できなかった問題には2種類ある!

先述では、勉強をする時は落ち込むよりも「再発防止策を取るべき」とまとめました。

そしてここでは、できなかった問題についてもう少し掘り下げていきますね!

まず、できなかった問題には次の2種類があると考えられています。

できなかった問題2種類

①今まで学習してきた範囲ができなかった場合
②今まで学習してこなかった範囲ができなかった場合

↑↑↑この2種類ですね。

おじ。
おじ。
自分の「できなかった問題」が、
どっちに当てはまるのか…?を考えることも重要なことなんじゃ!

① 今まで学習してきた範囲ができなかった場合

まず、今まで学習してきた範囲ができなかった場合について見ていきましょう。

具体的に、数学の方程式を例に考えてみましょう。

もし、あなたが普段から方程式を解けるように訓練をしていたとします。

しかし、テストで方程式を解く問題ができなかったとします。

ここでポイントなのが、「普段から学んでいるものができなかった」ということです。

これが、今まで学習してきた範囲ができなかった例です。

このような場合は、「普段の勉強の仕方」に何かしら問題があることが考えられます

したがって、

「自分の勉強の仕方の何が悪かったのか?」と問題点を見つけることから始めましょう。

POINT

普段から学んでいるものができなかった場合は、勉強の仕方を再確認してみましょう。

② 今まで学習してこなかった範囲ができなかった場合

次に、今まで学習してこなかった範囲ができなかった場合です。

この場合、正確には「できなかった…」という考え方は正しくありません。

これは、「知らなかった…」「(その問題を)解く訓練をしていない…」が正しいです。

そのため、このような場合は落ち込む必要はありません。

例えば、先程の例で紹介した方程式で考えてみましょう。

普段から方程式の問題を解く訓練をしていたとします。

しかし、テストでは方程式を解く問題は全て解けていても文章題ができなかったとします。

この場合は、単に方程式の文章題の対策をしていなかっただけ…ということになります。

ねこ太郎
ねこ太郎
たしかに、普段は「計算する訓練」はしてたけど、
「文章題を解く訓練」はしてなかったんだもんね。
それなら、文章題は解けなくても普通かぁ。
おじ。
おじ。
そうじゃ。そういう風に、
「自分が今、勉強しているものは何なのか?」を明確にしておくことで、
「できなかった」のではなく、
やっていなかっただけ…」と考え方を変えることができるんじゃ!

したがって、何も落ち込む必要はありません。

対策を講じていけば、点数は確実に取れるようになっていきますからね!

ついでに、今まで学習してこなかった範囲と類似する考え方には、次の2通りがあります。

同じ単元でも、記述の対策はしていなかった場合
例)証明の穴埋め問題はやっていたが、始めから最後まで自分で書く訓練をしていなかったため解けなかった…。

自分のレベルとは明らかに、かけ離れた問題を解いていた場合
例)偏差値50に相当する問題集を解いていたのに、急に偏差値70相当の問題を解いた結果、解けなかった。

おじ。
おじ。
↑↑↑こういうことも十分あり得るからのぉ。
POINT

冷静に考えると、「問題を解くことができなかった…」のではなく、
「その問題を解く訓練をしていないかった…」ということは、よくあります。
そこを上手く見極められるように、普段から訓練していきましょうね!

さいごに

一生懸命勉強している生徒ほど、できなかったときのショックが大きいです。

しかし、間違えた問題がどのような間違いなのかを分析することで、

その後の考え方が変わります。

ぜひ、落ち込んでしまう気持ちもわかるのですが、

自分の状況を客観的に見る訓練もしてみてくださいね!

今回は以上です。

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