【必読】勉強法よりも目的意識が重要な理由

皆さん、こんにちは!受験博士おじ。といいます。

今回は、中学生に多い勉強法の問題点について考えていきます!

この記事では、次のお悩みを解決します

・教科書の文章をノートに写しているけど、それは効果あるよね?
・書いて覚えるって、効率的だよね?
・ノートを書くときは、綺麗にまとめたほうが効率的だよね?

おじ。
おじ。
勉強をしている時に、
自分がやっている勉強法の目的を見失っている中学生は本当に多いんじゃ。
そこで今回は「【必読】勉強法よりも目的意識が重要な理由」を徹底解説するぞぉ!
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結論:その勉強法の目的を理解しているか?を考える

「もっと効率的な勉強法って、ないかな…。」

↑↑↑こんな風に考えたことはありませんか…?

この悩みは、高校受験を控えた中学生であれば、誰しもが一度は考えるものです。

たしかに、勉強法は重要なのですが、それ以上に重要なことがあります。

それが「目的意識をもって、勉強に取り組む!」ということです。

ねこ太郎
ねこ太郎
「目的意識をもって勉強に取り組む!」って、なに…!?
おじ。
おじ。
例えば、
「漢字や英単語をノートにとにかくという勉強法」の目的は何じゃ?
ねこ太郎
ねこ太郎
それは、書いて覚えるためじゃないの?
おじ。
おじ。
そうじゃろ?でも中学生のなかには、
書くことに集中しすぎて、
「全然覚えられていない…」ということがあるんじゃ。
これが、目的意識を失った勉強法じゃな。

実際、書くことに熱中するあまり、

最終的には「全然、覚えられていない…」という中学生は多いです。

つまり、

最終的に覚えたい事柄を覚えるための勉強法なのに、

全然覚えられていないんじゃ、本末転倒ですよね??

POINT

自分の勉強法は、「ちゃんと目的が達成されているのか…?」を確認してみましょう。

中学生がやってしまう目的意識を失った…勉強法【3選】

では、ここからは、

中学生が何気なくやっている勉強の中で、

特にありがちで、成績が伸び悩んでしまっている中学生の勉強法をご紹介しましょう!

実際に過去の生徒の中で多かった勉強法は、次の3つです。

1. 教科書の内容をただ、ノートに写している

2. ノートをきれいにまとめる

3. 教科書や参考書を読んでいて、重要だと思った箇所に蛍光ペンで線を引く

↑↑↑この3点ですね。

一つずつ、見ていきましょう。

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教科書の内容をただ、ノートに写している

もちろん、本人は悪気などなく、

勉強の仕方が分からず、教科書の内容をただノートにまとめているということがあります。

では、ここで考えてみましょう。

この勉強法の目的は、何でしょうか…??

ねこ太郎
ねこ太郎
それは、「教科書の内容を覚えたいから…?」じゃないの?
おじ。
おじ。
そうかもしれんが、それで本当に教科書の内容を覚えられているかのぉ??

実際、「教科書の内容をノートにただ、写す」という勉強法を採用している中学生ほど、

成績が伸び悩んでいる印象をうけています…

その理由は、ノートに写すことに集中して、何度も見返していないからです。

私は、この勉強法を話すときに、よく「美容院の店員理論」で説明します。

例えば、あなたが美容院に行ったとしましょう。

この時、初めて行く美容院であれば、

そこで、働く店員さんの顔なんて覚えていられませんよね…。

しかし、この美容院に何度も通ったら行ったらどうでしょうか…??

おそらく、10数回も通えば、そこで働く店員さんの顔は確実に覚えられますよね…?

もしかすると、店員さんの名前までも覚えられてしまうかもしれません…。

つまり、私たちは何度も接したものに対して記憶しやすいということが言えますよね!

このように、1回で全てを覚えるのには限界があります。

しかし、何度も繰り返しやれば、それだけ覚えられる可能性は上がりますよね…?

POINT

教科書の内容をノートに1回まとめるよりも、
教科書の内容を何回も、反復したほうが内容は頭に入ってきやすい!

ノートをきれいにまとめる

中学生がやってしまう勉強法として、

次に多いのが「ノートをきれいにまとめる」という勉強法です。

まず、この勉強法の目的について考えてみましょう。

ねこ太郎
ねこ太郎
これはノートをきれいにまとめた方が、勉強がはかどるからじゃないの?
おじ。
おじ。
ノートを綺麗にまとめると、勉強はできるようになるのかのぉ?

過去に、偏差値70以上の生徒のノートを見せてもらうことがあります。

そのノートは、読めない字で、めちゃくちゃノートが汚くまとめられていました…。

(ついでに、私は解読できませんでした…汗)

そこで、本人にノートをまとめる時のポイントを聞いてみました。

すると、本人からは、

「自分で、分かったことを自分の言葉でまとめるためにノートに書いている」

と答えてくれました。

その通り。

ノートをきれいにまとめるのが目的ではなく、

ノートにまとめるのは、あくまでも「手段」であって、

目的は、勉強した範囲を正確にインプットしたり、アウトプットするためにあるんですね。

POINT

△)ノートをきれいにまとめる!
◎)自分が勉強した内容を理解しやすくするために、ノートをまとめる!

教科書や参考書を読み重要だと思った箇所に蛍光ペンで線を引く

では、最後に、

教科書や参考書を読んでいて、重要だと思った箇所に蛍光ペンで線を引く

という勉強法について考えてみましょう。

この勉強法は、よくやりますよね…?

でも、この勉強法の目的について考えてみましょう。

ねこ太郎
ねこ太郎
これは、「重要だと思った箇所」に線を引けば、
あとで見返したときに見やすいからだよ?
おじ。
おじ。
じゃあ、その「重要だと思った箇所」は、
何を基準に重要だと思ったんじゃ…?

そうなんです。

多くの中学生が、「(なんとなく、)重要だと思った箇所」に線を引くんです。

じっさいに、「それが重要なのか?」は別問題として。

しかし、

よくよく「本当に重要なの…?」と考えてみると、

「意外とそうじゃない!」ってことはあるんですよね…?

私もそうでした(笑)

そこで、おすすめなのが「問題集⇒講義系参考書⇒問題集」の3段階勉強法です。

これについては、

講義系参考書を上手く使った最強の勉強法」で解説しているので、参考にしてください!

このような順番で勉強をすることで、

実際に、問題集で問題を解いてみて、

そこで出来てた重要事項にチェックを入れておくのがオススメということです!

おじ。
おじ。
問題で問われているということは、
それほど重要事項だということじゃ。
だからこそ、そういう部分には印をつけたり、
蛍光ペンで線を引くのがおすすめじゃな!
POINT

△)とりあえず、蛍光ペンで線を引いてみる!
〇)問題集で問題を解いて、その時に出てきた重要事項にチェックを入れるのがおすすめ!

さいごに

自分が今やっている勉強法が、正しいものなのか…と不安に抱いている中学生は多いです。

しかし、そのような時ほど、

「勉強法に対して“目的意識をもつ”」ということを大切にしてみてください…!

そうすることで、

自分がやっている勉強法が正しいものなのか、イマイチなのか、が明確になってきます。

また最終的には、学習した範囲のテストをするということを忘れないでくださいね…!!

今回は以上です。

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