先生から教わるべきか?vs独学で勉強を進めるべきか?

皆さん、こんにちは!受験博士おじ。と言います。

今回は、先生から勉強を教わるべきか?独学で勉強を進めるべきか?についてまとめていきます。

この記事では、次のお悩みを解決します

・頭がいい中学生は、教えるのが上手い先生から教わっているんでしょ…?
・どうすれば、成績が上がりやすくなるの…??
・塾に通うべきか、独学で勉強するべきか、どうしたらいいでしょうか?

おじ。
おじ。
「先生から教われば、勉強はできるようになる!」と考えている中学生は多いのぉ。
そこで今回は、「先生から教わるべきか?vs独学で勉強を進めるべきか?」を解説していくぞぉ!
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結論:独学で勉強し、他人に説明してみよう!

中学生の多くが、「教えるのが上手い先生から勉強を教われば、成績を上げることができるのではないか?」と考えています。

たしかに、教えるのが上手い先生から勉強を教われば、教わっていない生徒に比べて勉強が勉強を進めやすい環境は整っているのかもしれません。

しかし、教えるのが上手い先生から勉強を教わったとしても、「成績が伸びる生徒」と「成績が伸びない生徒」がいます。

さて、この生徒との違いは何なのでしょうか?

それは、「自分で勉強ができているのか?」「自分で勉強ができないのか?」という違いです。

そこで今回の記事では、「他人から勉強を教わっても、あまり学習の定着率が見込めない…」ということを説明しつつ、学習の定着率を上げるためには独学をする中で、他人に説明できるようになることの重要性についてご紹介していきます。

おじ。
おじ。
重要なのは、「誰に教わるか?」ではなく「どう勉強するか?」じゃよ。
POINT

他人から教わっても、あまり効果がない…。

他人から教わっても学習の定着率は5%

あなたは、「ラーニングピラミッド」と呼ばれる考え方があるのをご存じでしょうか?

ランニングピラミッドは、アメリカナショナルトレーニングラボラトリーが研究した「学習の定着率は、どのように勉強した時に定着しやすいのか?」をまとめた図になります。

下記の図を見てください。

この図を見てみると、「講義」と呼ばれる箇所がありますよね。

これは、他人から教えてもらった学習形態である「学校の授業」「塾の授業」を指しています。

つまり、「学校の授業」「塾の授業」だけでは、学習の定着率はたったの5%しか見込めていない…ということを表しているんです。

ねこ太郎
ねこ太郎
つまり、他人から教わったからと言って学習の定率が高まるわけではないんだね…。
POINT

他人から教わっても、学習の定着率は見込めない…。

他人に教えられると学習の定着率は90%以上

一方で、ランニングピラミッドの下の方を見てもらうと、「他の人に教えること」によって学習の定着率が90%以上超えるということもわかっています。

つまり、勉強をすることのポイントは、「決して『誰に教わるか』ではなく、自分から他人に対して教えられるようになること」が重要だということを示しています。

ねこ太郎
ねこ太郎
それなら、教えられるんじゃなくて、自分から教えられるようになればいいんだね!
おじ。
おじ。
そういうことじゃ。
生徒と先生の立場を逆にすればいいんじゃよ…?(笑)

では、もう一つ考えておきたいことがあります。

それは、「他人に教えるためには、どうしたら良いのか?」ということです。

結論ですが、他人に教えられるようになるためには、まず自分が理解する必要があります。

では、どうすれば自分で理解ができるようになるのでしょうか?

それは、独学を進める中で、自分の中で「論理を構築していく」しか方法がありません。

例えば、「近郊農業」について理解するために、「そもそも近郊農業は、何なのか?」また、「大都市周辺で、農業をすることのメリット・デメリットは何なのか?」について、疑問を持ち、それを自分で調べて理論をまとめるということになります。

そして、他人に教えられるようになった段階で、あなたの学習の定着率は90%以上を見込めるようになります。

そして学習の定着率が90%以上見込めるようになれば、受験においてはかなり優位な立場に立つことができます。

POINT

他人に教えるつもりで勉強をしていきましょう!

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独学を進める中で理解を深めよう

ねこ太郎
ねこ太郎
とは言うものの、独学で勉強進めるのは難しいでしょ?
おじ。
おじ。
ひと昔前は、そうじゃな。
でも、今はそんなことないぞぉ…?

あらかじめ述べておきます。

現在は、独学が進めやすい環境がだいぶ整っている印象があります。

例えば、書店に行くと塾の先生や予備校の先生がまとめた参考書がずらっと並んでいます。

また、その先生が作成した問題集まで並んでいることがあります。

さらに最近では、リクルートが出している「スタディーサプリ」という勉強ツールもあります。

👉参考:スタディサプリ中学講座を導入しようか迷っている君へ

これを使うことによって、映像授業で現役の塾講師、予備校の先生が普段の授業で教えている内容を見ることができるようになります。

つまり今までのように、「学校の先生・塾の先生から勉強を教わらなければ、勉強はできない…」という考え方はかなり崩れています。

だからこそ、そういった参考書学習やスタディーサプリの学習を通して自分ひとりでも勉強をするように心がけ、そして学習した内容を自分から他人に教える勢いで勉強していきましょう。

さいごに

先生から教わるべきか?独学で勉強するべきか?ということに対しての結論は、「自分で勉強する中で、他人に教えられるようになるまで完成度を高める」というのが結論でした。

そうすることにより、学習の定着率は90%以上を見込め、受験においてはかなり優位な立場に立てます。

ぜひ、この考え方を忘れず、普段の勉強の中から自分が学んだものを他人に教えるつもりで勉強することを忘れないでくださいね!

今回は以上です。

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